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DIYで家具などを作れば節約になる!  1/2ぺージ

子育て家庭では、子供の成長や住む家や部屋によって家具を選ぶ必要があったりします。
でも既製品ではサイズや色、材質、価格などが気に入らないこともありますよね。

しかしDIY(DO IT YOURSELF)で自作してしまえば理想の家具や道具を生み出すことができるのです。
そして材料などをうまく調達すれば安く済むので節約にもなるのです。子育て家庭には嬉しいですよね。

パパが休日を使って自分で棚やテーブルなんかを作るのって素敵でしかありません!
子供さんの使うものでもいいし、子育てに必要なものを作ってみませんか?
最初はうまくいかないかもしれませんが、慣れれば手作りのぬくもりを活かした素晴らしいものができますよ。




というわけで、今回は木工でのDIYの基本などについてご紹介してみたいと思います。





DIYの基本(木材を加工する場合)


■ホームセンターを利用する
DIYや日曜大工の基本の一つは、ホームセンターをうまく利用する事になります。
作るものによって使う工具や材料を揃えるためにホームセンターに行き、何があるかチェックしてみるのが大事です。色々なDIY用品があり、便利な道具や部品なんかもあってアイデアが膨らむ可能性があります。材料費を抑えるために木材などの種類や説明、価格などをある程度見ておくのも良いでしょう。

材料はネット通販でも必要な分を購入できたりしますが、多くの場合送料がかなりかかりますから、最初はホームセンターにあるものでやってみるのが良いと思います。むしろ通常の日曜大工ならそれで十分です。仕上げや塗装をそれなりに上手くできれば高価な家具のように仕上げることもできます。

また実際に木材を購入する際はホームセンターなら実際に手に取って、節目や木目、材質、曲がり、捻じれ、キズ、色合いなどをチェックすることができます。
これをやらないと折角頑張っても出来上がりに満足がいかない事もあるので注意です。そして何といっても1カット30〜50円程度で材料の切断もしてくれる場合が多いので、必要に応じてお願いすることもできます。長い材料などはカットしたほうが運搬しやすい場合もあります。



■準備を怠らない
DIYを始める前に、何をどう作るかをある程度イメージしておくほうが作業が捗ります。そのためにメモ程度でいいので設計図を作りましょう。
設計図を作れば、どんな材料をどれくらい必要になるのか把握できるので材料調達にも時間がかかりません。低予算で仕上げる場合は材料に無駄がでないようにホームセンターにある材料をよく確認してください。

大きなモノを作る場合は作業場所の確保もやっておきましょう。電動工具を使うなら電源があったほうがいいし、油性塗料を使うなら換気のできる場所が良いでしょう。作業音で迷惑がないかどうかも想定しておくと良いと思います(ちなみにオススメ工具や道具は当サイトでもアップしていくのでぜひ参照してみてください)



■安全に配慮する
DIYな日曜大工をするにあたり、軍手や作業てぶくろは必ず装着します。作業の邪魔になるような服装は避けましょう。
工具によっては安全メガネや防塵マスクを付けるようにします。(僕は100均にあるものを使ってますが十分です・・・たまに壊れますが)

電動もそうでないものも工具は説明書にあるように注意しながら使いましょう。間違った使い方をすると大事故につながる可能性があります。

特に電動工具関係を使う時は材料を固定しないと材料が暴れて危険です。固定器具のクランプなどは100均でもたくさんあるので利用します。

材料加工時は危険な丸ノコなどの危険な道具も使う場合がありますが、作業音でまわりに子供などが来てしまっても気づかない事などがあるので本当に気を付けます。

油性塗料やラッカーなどの人体に有害な匂いを出すものを使う時は真冬でも強く換気を行うか、野外で作業してください。
・・・他にもあるかもしれませんが、慣れてない作業が多いので無理をせず、とにかく怪我をしないように楽しく日曜大工をしてください。





DIYに使用する木材


基本はホームセンターにあるものでOKです。
ちなみに材料選びのポイントは以下の通りです。

1、安くて入手しやすいこと・・・低予算で良い物を作るために安く、すぐに手に入るものがいいです。そして失敗してもダメージが少ないです。

2、加工しやすく、丈夫であること・・・DIYでは木材の加工が多い為そこそこ加工が容易で、しかも耐久性や頑丈さもあわせ持った材が好ましいです。

3、仕上がりが良い物・・・節だらけだったり、最初から曲がってたりすると仕上がりが格好悪いです。木目が綺麗だったり自然な感じなものもいいです。



材料名 特徴  用途など 
  桐(きり)
 集成材
○安く・軽い、割れ・狂いは少、耐火性が高い、湿気を通さない
×耐荷重性が低い、キズが付きやすい、水でボンドが剥がれる
衣装箪笥、机の引き出しなど細かい細工
工作など
パイン(松)
 集成材
○加工しやすい。強度もあり反りが少ない。見た目が綺麗
×小さな木をボンドで接着しているので水に弱く木目はバラバラ
 屋内で使う本棚やテーブルなど様々。
(初心者に推奨)
 杉 ○軽く柔らかいために加工が簡単。木目も美しい。
白と赤身があり、赤身のほうが腐食に強く強度も高い
 建材全般、万能。
 コンパネ サイズは、180cm×90cm、厚さ12mm。一般的には5層に板を張り合わせた合板。質は少々悪いので内装材には不向き コンパネ=コンクリートの型枠用
べニア=家具、工作など

■グレード
T1⇒耐水性が高い為、水に濡れる様な
   部分での利用
T2⇒耐水性が低いので水はNG
 べニア 薄い板を張り合わせた合板。厚さ2.3mm〜30mmくらいまである。
サイズは182×91cm。
 SPF材 スプルース(トウヒ)、パイン(松)、ファー(樅)混在の材木。
松系の材料の為、割れ・反り・節・ヤニ・アクなどの問題はありますが加工が容易で安価で入手でき、面取り・研磨済という場合が多いためDIY材料の主力にもなり得ます(※サイズは下段の表を参照
家具全般に利用可能。 
防腐加工をすれば野外でも使える。
 ホワイト
 ウッド
○色が白くてインテリアに馴染みやすい、低価格、節が小さ目
×割れやすい、耐水性低い
 SPF材同様、防腐加工をすれば野外でも使える
 (端材)  加工後に出た切れ端なので安いです。 小物造りには良いと思っています。 


※よく使うSPF材のサイズについて。一般的にツーバイ材とか言われるサイズになります。
木口の厚さが2インチ、幅が4インチであるのが由来です。ですが乾燥行程で実寸が厚み1.5インチ、幅3.5インチ程度になります。



とりあえず、以下のサイズを知っておくと設計しやすいです。
 名称 高さ×幅×厚さ(mm)   参考価格
 1×4
(ワンバイフォー)
 1828×89×19 1本  200〜400円程度
 2×4
(ツーバイフォー)
  1828×89×38  1本 300〜500円程度
 2×6
(ツーバイシックス)
  1828×140×38  1本 600〜800円程度

場合によってはもっと1828mm(6フィート)以外にも1219mm(4フィート)や、2438mm(8フィート)とか長い材も購入できると思います。
しかし2メートルもあると普通は長すぎて運べません。ウッドデッキなどを作る場合などは10フィートなども必要かもしれませんが。
上記の他にも細かなサイズがあり、家具などで使うには厚すぎず幅広い1×6とか1×8なんかも都合がいい時がありますね。

また、特に野外で使用する木材のデメリットとして、虫食いや腐食があります。
これらを防ぐには防虫・防腐加工が出来る塗料を使うといいです。






 DIY最強マルチツール!ブラック&デッカー『EVO183』


ところで木材でのDIYを始めようという方にお勧めしたいアイテムがあります。
ブラック&デッカー社製の『EVO183』という商品です。材木加工にガンガン使えます!
これさえ持っていれば大体のことが簡単に出来ますから一家に一台ですよ。


この商品は最初からドリルドライバー、ジグソー、サンダーがセットになっていまして、本体にこれらのヘッドをセットすることでそれぞれの工具として使えるのでマルチ電動工具になります。





つまりこれを手に入れるということは3つの電動工具を手に入れることになります。
こんなにぎっしりと必須アイテムが詰まっていて、なんだかわくわくしてきます。簡易ケースもあってGOODです。





DYIな日曜大工を進めるには色々揃ってとっても便利なセットというわけです。
パパがこれを使いこなしてかっこよく活躍すれば子供もママも見直します!笑







『EVO183』 オススメポイント


■DIYの基本作業である穴あけ・ネジ締め・切断・研磨が、3つのヘッドの交換をしながらこれ1台でマルチにできる。
 だから高い工具がいくつも必要なく安上り。コンパクトに収納もできるしコードレスなのでどこでも作業できる。


■穴あけとねじ締めはドリルドライバー、切断はジグソー、研磨はサンダーですが、本体が18Vのハイパワーの為にそれぞれがとてもパワフルでスムーズな作業が可能になります。30分急速バッテリー充電器とリチウムイオンバッテリーも2つ付 属しますのでとてもリーズナブル。


■見た目がとても若々しくカッコいいので出来るお父さんを演出できる。そしてグリップ部分などはちょっと大き目なので持 ちやすく、滑りにくいので快適に作業することができます。電動工具の良し悪しは、時にはモチベーションを左右します。







 『EVO183』セット内容詳細(一番右の青文字は私見です)


1、ドリル/ドライバー
(穴あけ・ネジ締めに便利な必須工具です)
回転数 0-800回/分  早くは無いが十分
最大トルク 22N・m  この金額なら満足
クラッチ数 11段階トルク調節  これは便利
チャック能力 φ1mm-10mm  小さ目だが十分
チャックタイプ キーレスチャック  脱着はとても簡単
能力 木工:最大φ25mm
鉄工:最大φ10mm
パイン材φ9mm:171孔
軟鉄φ6mm:30孔
 短いネジなら余裕。穴あけも高価な物に比べて早くないが全然OKなレベル
質量(ヘッド単体) 0.5kg  ー
質量(本体・充電池含む) 1.5kg  ー



2、ジグソー(用途に合わせて材料を切断する工具です。カーブも切れます)
ストローク数 0-2800  必要十分です
ストローク長 13mm  良く切れます
能力 パイン材:45mm厚
アルミ:5mm厚
軟鉄:10mm厚
12mm厚床材:1600mm
普通の日曜大工なら満足な能力
刃の取り付け ワンタッチ  すごく簡単
対応ジグソー刃 Tシャンク、Uシャンク  ー
質量(ヘッド単体) 0.5kg  ー
質量(本体・充電池含む) 1.5kg 置いて使う為,平気



3、サンダー(削ったり磨いたり仕上までする工具です。簡単で効率的にヤスリがけが可能!)
無負荷回転数 0-9000回/分  十分な回転数です
偏心軌道 2mm  ー
ペーパーサイズ 132mm×93mm  細かな作業もOK
パッド交換 ワンタッチ  超簡単
ペーパー種類 専用 木工なら3種有り
5枚入り400円程度
アダプター 集塵機アダプター付き  集塵機は別途必要
質量(ヘッド単体) 0.3kg  軽いです
質量(本体・充電池含む) 1.3kg  ー


付属品
・18Vリチウムイオンバッテリー(1.3Ah)×2
・バッテリー充電器
・ドライバービット各種(#1プラスドライバー、#2プラスドライバー、#2ポジドライブドライバー、#6マイナスドライバー、4mm六角ドライバー、5mm六角ドライバー)
・ドリルビット(木工・金工兼用)φ2.5mm、φ4mm、φ5mm、φ6mm、φ8mm
・6TPI木工高速切断×2、10TPI木工切断×2、曲線切断用ジグソーブレード(木工用)
・#80、#120サンドペーパー(粗目・細目×各5枚)
・ケース





 DIYマルチツール『EVO183』の総評

ご紹介してますように、ブラック&デッカー『EVO183』があればDIYの基本作業のほとんどができることになります。現状で最安値は楽天(下記参照)の14.999円(送料込み、2015.2.9調査)になります。

各ヘッドは単品でも購入可能ですが、概ね1つ5000円程します。本体があることを考えるとこの価格でこのセット内容は非常に魅力的です。スターターキットではありますがあくまでも基本セットのことなので安っぽい感じもしませんし、パワーも大工さんが使っていてもおかしくないレベルです。
この基本セットにインパクトドライバーなどを追加することでさらに長いビスを打てるはずので、大きなものを作ったりしてより便利になると思います。(交換ヘッドによっては車のタイヤの空気入れや、トリマーなどにも変身します)

充電器も急速ですから1つ充電させながらもう1つを使って作業する、ということをやっていればかなりの長時間の作業ができるところも非常にポイントです。あと、作業中に立たせて置く時も安定していて具合がいいです。

というわけで僕としては、安い、快適操作、丈夫で長く使える、ということも含めてとてもオススメできる電動工具だと思います。もしもDIYがやりたいけど、どんな工具を揃えようか迷っているのならこれはとても良い候補になると思います。

↓こちらから常に最安値が検索できます。
DIY最強マルチツール!ブラック&デッカー『EVO183』販売ページ


他にも安くて軽いドリルや工具はありますが、ここまで便利でお得なセットはありません。
安物買いをしないで、最初から良い物を選ぶことも大事です。なによりあると楽しくて創作意欲がどんどん湧いてくるような道具に間違いありません。

大人でもわくわくしながら楽しみながらDIYをして、自分の好みの色やサイズで家具などを自作するというのも子育て家庭にとっては良い事だと思います。うまくやれば節約にもなりますよ。



次のページではマルチツールの続きや、使用レビューなどアップしています。


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