DIYで家具などを作れば節約になる! 2/2ぺージ
パパにおすすめしたいDIYの続きです。
実際に
ブラック&デッカーのマルチツール「EVO183」のレビューを、実際の製作過程と一緒にご紹介したいと思います。
ほんとこれ一台あればかなり重宝しますよ。セット内容に無くてもヘッド買い増しで対応できることもありますし。
子育て環境にて必要なものがあれば、買うより作ってみようかなと思うかもしれませんから、ぜひ参考にしてみてください。その際には子供ができそうな作業があれば手伝ってもらうのもいいかもしれません。ただケガには十分注意です。

ブラック&デッカー「EVO183」用、インパクトドライバーヘッドを買い増しました。
セットのドリルドライバーよりも締め力が強力で、長いネジをサクッとぶち込むのに適しています。
ヘッド単体5000円ちょいくらいで買えました。

ブラック&デッカーの「EVO183」の画像です。左がドリルドライバー。
右上がドリルドライバーとインパクトドライバーの比較です。インパクトドライバーはかなりトルクが高く、大工さんっぽい威力です。使っているところを子供がみて「かっこいい―」と言ってくれましたよ。
ガガガ―って音を立てて、素早く作業できます。
左下がリチウムバッテリーです。充電器をコンセントにさして、そこにバッテリーを挿して使います。
本体は赤と黒のアメリカンな色合いでとてもかっこいいです。色んな事に使いたくなりますね。
簡単な本棚を作ってみた

このマルチツールと、ホームセンターなどで材料を買ってくればいろんなものができます。
試に本棚を作ることにしました。大体の計画表と適当なパイン材を入手して作業開始です。
現代では釘はあまり使用せず、強度のあるネジを使います。EVO183だと簡単にネジうちができます。

色々調べたのですが、塗装するなら水性のウレタンニスが家具には良さそうです。乾きも早いし匂いもない。
そして通常の塗料より耐久性が高いです。ちょっと薄めて数回塗るテクニックも活用しました。
ちなみに材料の組み上げ前に塗ることで見栄えがとてもきれいに仕上がります。

1回目の塗装の様子です。

2度塗りが終わったので組み上げていきます。
ネジをバンバン打ち込みます。インパクトドライバーを使う時は材質の硬度も確認しておかないと、
深く打ち過ぎることもあるので注意です。それくらいパワフル〜。

最終的にこうなりました。簡単なものだったので半日もかかりませんでした。
部屋に設置しましたがなかなか良いです。このあと耐震で固定器具をちょこっとつけて完成させました。
高さ200×幅50の本棚ですが素人でも簡単。中には100均のブックスタンドなど活用します。
ビスもたくさん打ったのでEVO183+インパクトドライバーヘッド大活躍でした。
ちょっとシャレた時計を作ってみた

今度はホームセンターで「キハダ」という綺麗な木材の端材を500円で購入して、置時計を作ってみました。
この木材、わかりずらいかもしれませんが黄色みがかっており、とても気に入りました。塗装するかとても悩みました。
この色味を活かして塗装してもクリアなものでもいいかもしれませんね。

マークなど付けながらある程度計画的に進めます。完成イメージは大事です。
でも男気あるパパは直感でもいいです。ただ安全にやりましょうね。

ブラック&デッカー「EVO183」付属のジグソーでも、歯を選べば曲線を切れますが、時間がかかると思い、家にあった丸ノコで材料を一気に円形に仕上げます。ここは男らしくザクザクいきます。破片から目などをガードするのをお忘れなく。ちなみに丸ノコは直線しか切れませんので、何回も角をとって丸い形にしました。
そして別売りですが丸ノコヘッドやトリマーヘッドも売っているので魅力的です。使い道が広がりますね。

丸い板になったのでちょっと研磨してみました。写真の右が100均で買ったサンドペーパーです。
左がEVO183に付属のサンダーのヘッドを付けてみたところです。作業は間違いなくサンダーのほうが早いです。
サンダーはサンドペーパー部分が高速で上下して木材を磨き上げてくれますから便利です。
ただ材料のサイズが小さかったのとヤスリがけしたいのが曲線だったので併用して作業しました。

次はEVO183のヘッドを付属のドリルドライバーに交換して材料に穴を空けます。ヘッド交換はめちゃ簡単で便利です。
穴の中心は正確に測ってやりましょう。あと穴の大きさもビットによりますので、事前に確認しましょう。

こちらが今回使用する時計のムーブメントと針のセットです。これを仕込んで時計にします。
セットで1000円くらいだったと思います。

ここからが大変な工程です。
板の裏側にムーブメントを埋め込んで設置するので、掘る穴のサイズや深さを確認しておきます。
また、どうやって掘るかも考えます。

ルーターなどの工具があれば簡単なのかもしれませんでしたが、我が家にはありませんでしたので今回はノミにて作業します。なんか職人っぽくなってきました。。ド素人ではちょっと厳しい作業ですが、ノミとハンマーで少しずつ穴を掘りました。キハダの柔らかい材質であった事と、木目に沿ってゆっくり削っていけたことが成功の秘訣だと思いました。
あと最初に外枠に垂直の切り込みを入れて、そのあと横に歯を入れて削るのはコツですね。

このようになんとか必要な深さを手に入れました。このあとちょっと形を補正しました。
やればなんとかなるもんですよ。普段やらないのですごく集中して作業しましたが今思うと楽しいひとときでした。
これをやりたくて子供の寝かしつけを早めたくらいです。

穴も掘れたので裏からムーブメントをセットしてみて、取り付け用の棒が必要な長さで出てくるかチェックします。
調整が必要な場合は慎重に削って補正します。

それから塗装もしました。本棚に使って残っていた水性ウレタンニスを薄めに2回くらい塗りました。
おかげでキハダの良い風合いは消えましたが、これはこれでいい感じになりました。塗装をしたほうがツヤも出るし、生の木よりは汚れなどに強くなりますしね。
中心部に取り付け用の部品がちゃんと出たら、付属の金具でしっかり固定します。

付属の時計の図に合わせてマークして、そこに12個の穴を空けました。
数字を入れようとも悩んだのですが、結局穴を空けただけのシンプル仕様になりました。

金具に各針のパーツを取り付ければこのようになります。
電池を入れてちゃんと動くか確かめましょう。

これが完成した時計です。
かなりシンプルです。でも茶色の塗装に白い針なのでちょっとオシャレ?な感じにはなりました。
キハダの余った材料で超簡単なスタンドも作って、この時計作りを終えました。
自分の部屋用ですが、もしプレゼントなどすれば喜ばれるのではないでしょうか?
予算もあまりかかりませんのでおすすめです。
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DIY最強マルチツール!ブラック&デッカー『EVO183』販売ページ
というわけで、まだ本棚と時計しか作ってませんが、今回紹介したEVO183は大変役立ちました。
なにより、子育てや子守りでこういった一人の時間を有意義にするのは
子育てパパにとってとても楽しいことなんだなと感じました。電動工具、超楽しいですよ。そしてそれが家族のためになるのなら大変良い事だと思います。
子供が小学生くらいになれば、ジグソーやサンダーといったハードなヘッドを使ってお手伝いもしてくれそうだし、親子で一つの物を作り上げるのも楽しい子育てにもつながるはずです。小さい子なら塗装やペンキ塗りなどならできるでしょうから、小さな子供と一緒にDIYするのもとてもオススメですよ。その時はパパも子供も怪我しないように十分気を付けて進めてくださいませ。
僕も今後もできそうなものはたくさん作ってみたいと思います。
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