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「子育て」に必要な動植物との触れ合い

パパの子育てとして是非知って欲しいことがあります。それは子供が動植物などの自然と触れあう大切さです。
幼稚園や小学校でも当然行われるとは思いますが、これはとても簡単なのに大きな意味を持ちます。自然と言うのは植物や動物などのことで、家で育てるのが良いですが難しければなんらかの施設や触れ合える場所を見つけてトライしてみましょう。身近な自然から子供たちにとって様々なことを育むことができるはずです。



子供が自然に接することで得られる効果として以下のことが挙げられます。

◎命の大切さを知る
餌やり、水やりをしなければどうなってしまうか、苦労して育てたものを食べることの意味や、生き物とはどうゆう存在なのかを学び、「命」の大切さを知る。

◎観察力を養う
植物の絵を書いたりスケッチして観察記録をつけたりすると変化を観察する力が身に付いていく。さらに他の動植物にも興味が広がっていく。

◎感性が育まれる
自然に触れることで心が豊かになる。結果、与えられた情報に対して様々な角度から見ることができたり、より深く物事を考えることが出来るようになっていく。

自然と触れ合いながらパパやママが優しく解説を交えて教えてあげましょう。子供にも分かりやすい言葉を使い、決して子供たちの興味を無くさないように丁寧に。聞かれた事にもきちんと答えてあげてください。

                              イヌやネコとウサギは子育てに一役買うかも






さて次に、手軽に出来る生き物との触れ合いについてオススメのことがありますので具体例をご紹介したいと思います。

百日草 ・・・ホームセンターなどで種を買い、プランターに培養土を入れて始めます。子供に種まき、水やり、草取りなど体験させます。開花期間がとても長いのでゆっくり花を楽しむことができ、切り花を部屋に飾ってママにも喜ばれます。簡単に育つので初心者でもオススメです。親子でやってみましょう。
百日草が満開です



空芯菜・・・別名「エンツァイ」とも呼ばれます。種を入手してプランターに培養土を入れたら開始です。基本は購入した種のパッケージの指示に従って育てます。育ちが早く、最後は食べることができます。油で炒めてソースをかけるくらいの簡単な調理なのでパパがやってみるとママも喜びます。刈り取っても何度か収穫できます。ただし水やりを欠かすと枯れるので注意です。人が生きるために育てる・刈り取る・食べる、これを子供たちに教えてあげてください。
空芯菜も食べごろ
(植物では他に「アサガオ」や「ゴーヤ」も簡単で楽しく生育させることができるのでオススメです)



犬、猫、うさぎ・・・小さい子供でもやさしく接することができる動物です。手軽に飼うこともできます。餌やりをしたり、撫でたり、散歩させたり、「いのち」を身近に感じとることができていいかもしれません。可愛いがるだけではなくて、動物が生きるうえで必要な事、エサや排せつ物などの世話をしながら生き物を知っていくでしょう。犬の場合は一緒に遊べるパートナーになる可能性もあり、子供とは兄弟のように遊ぶこともあるのでいいかもしれません。


カブトムシ・・・夏では定番の昆虫ですね。男の子は特に興味を持つかもしれません。手軽に採集できるし、飼うことも簡単で良いです。親子でトラップ(バナナとワインなどを混ぜて作る寄せエサ)を作ってみたり、仕掛けたり、採集の過程が楽しいものです。パパの知識や行動力を全力で使い、カッコいい所を見せたいですね。同じ方法では稀にクワガタも取れますね。「カブトムシやクワガタは何を食べるの〜?」というような質問にも答えられるように準備しておくといいかもしれません(笑)

                              カブトムシ採集は子供ならきっと楽しいはず




ザリガニ・・・こちらも比較的安全な水辺の甲殻類になります。田舎では池や貯水池、小川などの流れの無い岩などの隙間に生息しています。虫取り網でも採れることがありますが、ビールなどのおつまみに多い「さきいか」のようなエサに糸や紐をつけてザリガニが隠れていそうな場所に垂らしながら誘って釣るのが楽しいですし簡単です。水の中の生き物として子供は結構興味を持ちます。いろいろ下調べして色々なことを教えてあげましょう。池に落ちたり、ザリガニのハサミに気を付けてあげましょう。釣る場所を事前に調べて下見するのがいいと思います。

ザリガニ釣りの仕掛け
「さきいか」にビニールひもを付けただけの仕掛け。
コンビニで130円くらいのやつで十分です。余ったら食べます(笑


大きいのが釣れました
おもりになる石をつけてもいいですね。
こんな感じで釣れます。


大物ザリガニは迫力があります
大物は釣り甲斐がありますし、子供も喜びますね。
このくらいのザリガニは警戒心が強いのでじっくり攻めましょう。


ザリガニに挟まれないように注意
持ってみると子供の興味もさらに膨らみます。
ハサミに気を付けてあげましょう。


沢山釣ったらリリースしてあげましょう
気付けば短時間で6匹も釣れました。
最期はリリースしますが、意味合いも教えてあげてくださいね。
もし飼う場合は最期まで大切にしてあげましょう。小さいのはリリースがいいでしょう。





金魚・・・お祭りなどで入手することも多いかもしれませんが、金魚もペットとして飼うのが簡単で楽しいですね。数匹一緒にしておくと稀に卵を産んで増えることもあります。子供と一緒に成長を楽しむのにはとてもいい生き物でしょう。エサやり、水槽の清掃など、子供でもできることはやらせてあげると良いです。万が一死んでしまったとしても、「死」というものについて学ぶ機会にすると金魚さんも喜ぶだろうし、お墓を作ったり「供養」なんかも教える機会になるだろうと思います。


ということで、一例を挙げてみましたがすぐにできそうなものもあると思うので、子供と一緒になってみてはどうでしょうか?動物園や水族館などでは生き物と触れ合えるスペースがある場合があるので、こういったものを利用して子供と動物や植物を触れ合わせてあげましょう。子供たちは何か新しい発見をしたり、体験を通じてたのしい思い出になると思います。パパが率先して子育てを楽しむには良い材料だと思いますし、子供たちにとってもとても貴重な体験になったりするでしょう。



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