ここでは子供との遊び、おやつ、お昼寝に分けてお伝えしています。まずは子供と触れ合う時間、楽しい遊びについて具体例とともにご紹介してみたいと思います。
遊びから学び、健全に心身発達させるためにとても大切なのが遊ぶことです。遊びでは他にもこんなことが言われます。例えば様々なルールを覚える、計画性を高める、他者との協調を知る、思いやりを持つ、行動力をつける、企画力・想像力を養う、興味・関心・好奇心を満たし充実感・満足感を得る、主張のぶつけ合い&ケンカ&仲直りから社会性を学び、責任も知っていく、こうして社会にでる準備をしています。
どんな遊びをするか(できるか)は子供の年齢(月例)や時期にもよりますのでお子様に合うものを参考にしてみてください。以下に我が家で楽しく遊んだものをピックアップしてみました。
※必ず安全に配慮しましょう。おもちゃ等の使用方法なども順守し、周囲にも気を配りながら楽しく遊びましょう
<お遊戯遊び>
お歌あそび、妖怪ウォッチ体操、アンパンマン体操、NHK教育の手遊び、アンパンマンのお遊戯DVDを踊るなど。
手遊び「大きな栗の木の下で」や「むすんでひらいて」、「げんこつやまのたぬきさん」「ぐーちょきぱーで」など色々ありますね。
<おもちゃ遊び>
つみき、簡単なパズル、室内用の砂遊び、お絵かき、スーパーボール、チョロQ、ままごと、かくれんぼ、風船、
追いかけっこ、玉当て、シール張り、絵本、けん玉、ブロック、プラレール、なわとびなど。
<ごっこ遊び>
ぱんやさん、ケーキやさん、お医者さん、戦隊モノなど。ブランケットや風呂敷でお姫様とか。
興味をひくキャラクターや色使いのぬいぐるみで、まんま、トイレ、ねんねをやってみるとかもいいです。
<その他>
家の探検、ペット遊び、近所の友達と遊ぶのも良いです
おもちゃは買わなくても新聞でボールなど造ったり、段ボールでお城を作ったり、ペットボトルでマラカスなど、なんでもおもちゃになります。小さいうちはこれでOKなので色々チャレンジしてみましょう。
ちなみに、やはり親が一番のおもちゃだったりもしますので、なるべく体を使って遊ぶのがお互いに楽しいと思います。特にパパはママができないような冒険やおもしろい遊びを教えてあげてください。
我が家では「高い高い」をアレンジした飛行機や、洗濯カゴに子供を入れて持ち上げて電車みたいに家中を走る遊びが流行りました。他にも肩車で天井タッチとか、うつ伏せのパパの体の上を歩く変なあそびなどもありました〜。
決しておもちゃ任せにせず、一緒に遊ぶ時はたくさん会話を楽しみながら、驚いたり褒めたりしてあげてください。要所要所で教えてあげれる事は教え、あとは笑って楽しんでください。
「子供が夢中になるおもちゃ」のページもぜひご覧ください
公園のすべり台、ブランコなどの遊具、かけっこ、地面お絵かき、噴水、石ころ遊び、砂場遊び、泥遊び。
三輪車、ストライダー、凧あげ、縄跳び、けんけんぱ、シャボン玉、キャッチボール、サッカー。
冬なら防寒して雪遊び、すべり台、雪だるま作り、ソリ、バケツで型取り、雪合戦、シャベルでかまくらなど。
草花、アリさんなどの昆虫の観察、落ち葉アート、マツボックリやドングリ拾いなども。
野外は屋内と違って広いので、伸び伸びと遊びたいですね。
意外に散歩している最中に子供が遊びを考えだします。
例えば公園や河原を歩き回るだけでも小さな発見があったりして、大人も子供も楽しいですね。
公園、河原、小学校、駅(電車体験)、市場、おもちゃ売り場(欲しくなるかも)、図書館、デパートの遊び場など。
あまり知らない場所に行くと新鮮でいいですね。子供には知らない物が多いのでリスクがあるのをお忘れなく。
そして迷子には注意です。
というわけで思いつくものを列挙してみたのですが、どうでしょうか?
大体2歳以上にもなれば恐らく子供さんリードになって遊ぶと思いますがパパも真剣に取り組みましょう。
もし勝ち負けがあるような遊びをするなら、子供が興味を失わない程度に勝たせてあげましょう。その際は子供に全力を尽くすように促していくのも大事です。
場合によって少々危ないこともやりたがるわけですけど、そこはうまく判断したりフォローしながら無理の無い範囲にしましょう。なんでも危険だからやらせない、というのも成長に悪いし、ちょっとかわいそうなので。
お家で安全に遊ぶためにはケガ予防の安全対策を講じたり、おもちゃや家具が倒れないように調整や危険箇所修繕をしましょう。その際はパパがドリルなどでガーってやってるとかっこいいです。
そして小さい子は誤飲やケガをしないように色々と注意が必要です。何でも口に入れますから目も離さないでください。もしよだれだらけ状態が長いおもちゃがあるのなら、専用の洗浄剤があるので用法をよく読んで洗浄しましょう。きっとママも喜びますよ。
さてここからは「おやつ」についてです。
なぜ子供におやつを与えるかと言えば、食事で足りないカロリーや栄養を補う為です。ですから子供の年齢や体の大きさを考慮しながら適度な量を与えてあげる必要があるのです。なにより子供たちがとても楽しみにする時間でもありますね。
ちゃんとした量であればエネルギー補給になるのと、疲労回復にもなります。もしグズってるなら機嫌も良くなります。(グズればもらえると思われないように注意)おやつをあげる時は麦茶など飲み物も一緒に与えることで水分補給もしましょう。おやつの追加(おかわり)は程々に。
万が一、欲しがり続けるならうまく言い聞かせましょう。毎日与える時間・量などの基本リズムを大事にしながら、それ以外の余計な食べ物はあまりあげない方が食事への影響も少いのでいいでしょう。通ってるなら保育園などで何をおやつで食べてるかも参考になりますよ。
〜おやつの選び方〜
子供のおやつと言っても甘い必要はありません。子供にとっては第4の食事という考え方で良いのです。大人と違い、成長する体を作るためにあるとも言えます。だから小さい頃から有害な化学物質が入っているお菓子ばかりにとらわれ過ぎないでください。またおやつは楽しく親子のコミュニケーションができる時間であって欲しいです。
★★オススメのおやつの例
・焼きいも、蒸かしいも、とうもろこし、干し柿、素揚げした野菜や果物
・おにぎり、うどん、おやき(切干大根や野沢菜)、だんご(詰まらせない年齢ならば)
・せんべい(塩分控えめなもの)、炒り豆、ボーロ
・ドライフルーツ、くるみ、小魚ナッツ(アレルギーに注意!)
・野菜・果物スムージー
・リンゴ、バナナ、ミカン(缶詰はNG)、スイカなど
要するに自然な食物のような加工過程が少なくて添加物があまりないものがいいです。ただ全ては避けれないのでなるべく少なくしましょう。カルシウム入り!とかビタミン入り!に惑わされず、悪そうな食品添加物をチェックしましょう。(そもそも栄養成分表示や原材料表示がないようなものはどれも買ってはいけません!)
量も大事ですが、カロリーや塩分も気にしながら選びましょう。それと毎度同じようなおやつにならないほうが栄養面もリスク面的にも多少は良いでしょう。
★★避けたいおやつの例
・アメなど甘くて長時間口にあったり、粘着性なものは控える(虫歯の原因)
・お煎餅などにありがちですが、しょっぱ過ぎるもの(塩分撮り過ぎは毒)
・食品添加物が多いものは食べる量に注意(保存料、香料、甘味料、合成着色料等。詳細な記載がなされない事も!)
(食事でもコンビニ系弁当、パスタおにぎり、野菜だめ! カップ麺も控える=ph調整剤が悪い)
・自然な甘さでない飲み物は人口甘味料が多い場合があるので注意(ラベルの原材料名チェック。カロリー0ダメ)
・油や動物性脂肪を多く含むもの。(例:スナック菓子類、ドーナツなど)
・糖質や脂質ばかりのもの(例:チョコレートなど。チョコはかなり悪い部類)
・果物は自然の甘さではありますが糖質も多いので量に注意(リンゴなら半分、みかんなら1個、バナナは1本など)
・その他、当たり前ですが硬すぎたり、喉に詰まりそうなものやアレルギーがあるものは避けましょう。
■市販のおやつ・飲み物等に見られる注意したい原材料・食品添加物の例
・マーガリン・・・これに含まれるトランス脂肪酸は心臓疾患、動脈硬化、アレルギーの要因
・ショートニング・・・マーガリンをベースにしているのでトランス脂肪酸にやはり注意
・イーストフード・・・酵母菌の発酵を促進するための化学物質類。安全性は高いが長期的摂取には不安もある
・臭素酸カリウム・・・パンの膨らみ方や食感を高める。パン製造過程の過熱行程で分解されるようですが海外では添加禁止の発癌性物質で、第1類危険物ですから要注意
・スクラロース・・・合成甘味料。ガムなどに多い。人体に対して安全だというデータが少なく、肝臓などに害を及ぼす危険あり。
・アスパルテーム・・・合成甘味料。脳や内臓に障害をもたらす危険が指摘されている。病気の元になる可能性。
・アセスルファムK・・・合成甘味料。肝臓や免疫に対してダメージになる可能性があるため避けたい
・アラビアガム・・・増粘安定剤。アイスやガム、マーガリンなど。植物由来とは言え、安全性あまり高くない。
・亜硝酸ナトリウム・・・ハムなどの肉製品多い。アミノ酸と反応し、発がん性物質のニトロソアミンを作る
・ソルビン酸カリウム・・・保存料。菌やカビの増殖を抑えて食品の腐敗を防ぐ。遺伝子を傷つけ発癌との関係あり
・赤色3号・・・着色料。石油系のタール色素で、発癌性の疑いあり
・赤色106号・・・着色料。石油系のタール色素。福神漬け、桜えび、ハム、ソーセージ、洋菓子、焼き菓子に多く使われ、染色体異常を引き起こす可能性がある。
・ミカン等の缶詰・・・皮むき作業に塩酸が使われる。最期は中和したり煮詰める事で除去でき、表示義務がないです
大量に摂取し続けたりしなければひどい影響もないかとは思いますが、そうは言っても注意はしていたいですね。
たとえ食品添加物としての認可があり、微量とは言え毒性のあるものを子供たちに多く与えてしまえば将来的に健康被害がでるかもしれない。そうならないように大人たちができるだけ安全なものをあげるほうが良いと思います
おやつには子供が喜んで欲しいのですが、安心して食べれるものを優先に考えてあげたいものです。
毎日甘いものばかりだと虫歯や肥満の原因にもなり、後に病院や歯医者で辛い目に合わせてしまうかもしれません。
スーパーなどで安いものをついつい買うと添加物などの有害物質が多いことがあるので注意してください。
小さい頃に市販の加工食品ばかりだと大きくなってもそういったものに手が伸びやすいらしいです。
甘い飲み物もあげすぎないで糖質や脂質をコントロール。基本的に水、麦茶、牛乳、豆乳なら間違いないと思います。
あとスーパーのおやつ売り場にむやみに子供と近寄るとせがまれてしまうので気を付けること。
たまにはパパがかんてんゼリーでも手作りしてあげると子供たちが喜んでくれますよ。または一緒に作っても絶対に楽しいです。ただ何も加えないとしょぼいので、最後にフルーツでも飾り付ければ立派なおやつの出来上がりです。
★★おやつのメモ
・おやつは1日に1回か2回。
・時間は20分程度で。
・1〜2歳なら100〜200カロリーくらいが目安。
★★おやつチェック
・化学調味料が多くないか?
・食品添加物の表示があるか、種類が多くないか?
・糖質・脂質・塩分はどうか?
・なるべく天然の風味を活かした味で、薄味であるか?
・量はどうか?
・喉に詰まったり、アレルギーのもとにならないか?
・消化吸収は良さそうか?
最期にお昼寝について。
お昼寝は小さな子供の成長にとても重要な時間。規則正しくお昼寝しましょう。たくさん遊んだ後や、おやつとかお昼ご飯のあとのような満腹状態だと寝やすいです。
だいたい3歳くらいからは個人差がありますが寝なくても平気な子供もいるようです。でも昼下がりに不機嫌だったり、眠そうだったり、夕方になって足元がふらふらしているような状態の子供ならやはりお昼寝はまだ必要かもしれません。
基本はその日の子供の様子を見ながら時間を調節するなどの調整が必要になります。もし寝過ぎであれば夜更かししたり、翌日目覚めが悪くなったりデメリットもあります。そういう点に注意しながら見守っていきましょう。
★★お昼寝のコツ
・寝たがらなくてもお布団まで入ればお昼寝モードになりやすい
・胸のあたりを一定間隔でトントンとしてあげるといい
・車移動は寝てしまいやすいので、タイミングに注意する
・おんぶでの昼寝は、寝やすい反面、長時間だと成長に悪いようです
・寝る前に激しく遊んだり、色々な人に会ったり、戦隊系の映像など興奮してしまうものを見ると寝なくなりやすい
・室温・湿度を整えて、静かで薄暗い感じの寝やすい環境を毎回作ってあげる
・寝ている間、汗をかいたりしてないかチェックする。
・オムツが外れたばかりの子供さんは寝る前にトイレを済ましたほうがいいです。